コミックエッセイ
以前、「はらぺこ万歳!」を載せたら、友人が東京で1人暮らしの娘の生活が「ひとり暮らしな日々」のようなの、と教えてくれました。早速、たかぎなおこさんのコミックエッセイ借りてみました。
私はひとり暮らしの経験がなく、家事も親任せの状態からの結婚だったので、ホントに何も出来ない嫁でした (^^;
結婚と同時に職場が変わり、そこでの同僚のおばさまが仕事と家事のやり方を細々教えて下さり、今、思い返しても感謝しかありません。
今、1人暮らしをしている長男も職場の上司の方が色々と面倒をみてくださり、本当にありがたいと思います。
車がないと不便な地域で、車購入の際に中古車など車屋さんに連れて行ってくださり、無事車購入できたのです。
遠いのでなかなか親が行って相談にも乗れず、1人で車を買うってなかなか大変ですよね。
我が家は交通の便がいいので、車を所有していないので、車についてあれがいい、これがいい、という話題にはならないので、息子1人だったらどこで買う?どれがいい?となかなか買えずにいたと思います。
「親孝行できるかな?」はお父さんが特に面白く、いい味出てるのです。
私の両親は我が家に一度も来た事がありません。酪農家だったので、家をあける事ができず、子供の頃も家族旅行などしたこともなく、発想すらなかったという感じです。専ら私達が帰省するのが当然の流れで。
コロナ禍で帰省もままならず、兄一家と同居なので安心ですが、両親2人だけだったらどんなに不安か😫
月1は必ず電話するようにしていますが、耳も遠くなくおしゃべりな父と専ら話すのですが、今月は会話も弾まずに急に老けた感じがしました。90才のわりに元気でよくしゃべるので、つい過信してました。
早く顔を見て話をしたいな…と思いました、
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