四十九日
父の四十九日法要も無事終わり、ひと息つきました。といっても、何かと忙しかったのは実家の兄ですが…
納骨も済ませ、やっと肩の荷が降りたことでしょう。お疲れさまでした。
遠くに住む末っ子はホント役にたちません。
でも、姉妹がいてホントよかった、と兄が言ってくれて嬉しかったです。
年が離れているので、子供の頃は特別仲良しだった訳でもないですが、大人になってそこそこいい関係でいられるのは幸せな事ですね。
認知症の進んだ母の世話は何かとストレスになっているようです。怒鳴ったかと思えば、食事の世話を細やかにしてあげていたり…
一緒に暮らすってキレイごとではないので、難しいです。母も兄も穏やかに過ごせる時間が多いといいなあ、と思います。
コロナが落ち着いたら、もう少し頻繁に帰省して母の相手をして、兄の負担が減らせればいいなあ、と考えているところです。
帰りにはまた沢山のタラの芽をもらいました。どんどん増えていると言うので、小さいものをもらって家の庭に植えてみました。
(写真を載せようとしましたが、『この画像は対応していません。』と出てしまいました。
今まで出来ていたのに、何がいけないのでしょう💦)
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